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関東大学春季大会で5月11日(日)、2勝の早稲田大学(昨季対抗戦1位)と1勝の東海大学(昨季リーグ戦3位)が、東京・上井草の早稲田大グラウンドで激突した。 先制攻撃を成功させたのは東海大だ。 エリア脱出のキックを受けた東海大SO浦本明惟がハイパント。FB黒澤航希が相手捕球後にタックルを見舞い、早稲田大がシーリングの反則。 ここから左コーナーに入った東海大。他の部員が見守る目の前でモールを組むと、F ...
幸いにもケガは軽傷だった。カブスの今永昇太(31)は5月4日のブルワーズ戦で一塁のベースカバーに走った際に左太もも裏を痛め、5日からメジャー2年目で初めて負傷者リスト(IL)入りした。 「やっぱケガした日は本当悔しくて眠れなかったです。ケガせずにこのグラウンドに立っているだけでも力になれる瞬間がある」 先発左腕のスティールが左肘の手術で復帰は来季以降。エースとしての役割が期待される中での離脱だった ...
ジュニアでTT世界チャンピオンになった翌年の2023年夏に、シニアの世界選手権TTで3位に飛び込んだターリングは、21歳2ヶ月25日で、ジロ史上最も若いタイムトライアル区間の勝者となった。五輪と世界選のTTタイトルを併せ持つあの ...
チーム野中の初陣から早1カ月。ラグビー関東大学春季交流大会の開幕から2連勝と勢いに乗る早稲田大学は、今週末、3戦目となる東海大学との一戦に臨む。
オリオールズ の 菅野智之 は現地5月9日(日本時間10日)、敵地『エンジェル・スタジアム』での エンジェルス ...
『MLB.com』は現地5月9日(日本時間10日)付で「今季これから最後までの6つの大胆予想」と題した記事を掲載し、そのうちの1つを「ショウヘイ・オオタニはポストシーズンで投球しない」とした。
すると、11-11の同点で迎えた9回表に、MLBのトップに並ぶ今季12号となる勝ち越し3ラン本塁打を放つなど、6打数3安打(1本塁打、2二塁打)4打点と圧巻の破壊力を披露し、チームによる14-11の勝利に貢献した。
しかし直近3季は準決勝に進出することができず、昨季はリーグ戦においても 大東文化大学 と 東洋大学 の後塵を拝する3位フィニッシュ。“関東大学リーグ戦の雄”の奮起に期待する声は大きい。
そして、2024年シーズンは過去最多となる30台を超えるエントリーを記録。7月にはスーパーフォーミュラと併催され、坪井翔(SF)と斎藤愛未(KYOJO)が夫婦同日優勝という快挙を達成したことも記憶に新しい。
ドジャース の 山本由伸 は現地5月8日(日本時間9日)、今季5勝目を期して敵地『チェイス・フィールド』での ダイヤモンドバックス 戦に先発登板するも、4回に満塁弾を浴びるなど、5回88球を投げ、6安打5失点、4奪三振1四球で今季3敗目を喫した。
同国第2の都市・ドゥラスを出発し、平坦路を進みながら少しずつ内陸部へ。2カ所の中間スプリントをこなしたのち、2級山岳越え。下った先には、初採用で注目を集める「レッドブルポイント」が。ボーナスタイムをかけて総合系ライダーが動くか!?
すでに優勝した2022-23シーズン以来のプレーオフ進出を決めているホストのスピアーズ。前節は三重ホンダヒートに39-20で勝ち、6連勝を達成し、勝ち点を62とし、プレーオフ準決勝からの出場できる2位につけていた。 フラン・ルディケHC(ヘッドコーチ ...
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