途中までは釘付けでゾクゾクしながら観てました！でも途中から話の流れが一定になり、脅かし方もわかりやすかったので ホラー映画中に寝てしまいました笑 起きた時にはお母さんが乗り移って？ました笑 ...

独裁政権がつづいている韓国で金もコネも圧倒的に劣る小さな政治家陣営があれよあれよと大統領選にまで成り上がった実話（を基にしたフィクション）。

・こんだけの車を揃えて用意できるのがすごい ・フォードがフェラーリとフィアットのダシにされるくだりのやりとりとそれで火をつけられるフォード側が面白すぎる ・映画制作の話と思ってみるとまた違った面白さがあるな ・早さとかの前に演説力が最も必要 ...

鉄道員として責務を全うした男に訪れたささやかな奇跡。乙松さんの後悔や苦しみが痛いほど分かってしまったからか、死に別れた嫁さんと子供、そして奇跡のシーンでは冗談抜きで涙が止まらず頭がおかしくなりそうだった。 こんなの、こんなのズルいよ。。

観れてなかった名作。観終わったあと静かな興奮が入り混じった気持ちになった。カトリックの総本山バチカンのお膝元であり、性的指向に関して保守的な人が多かったイタリアで｢同性愛の少年たち｣の身に起きた悲劇を映画化。実話をモチーフに描かれているのが驚きなので ...

好きな事は？と聞かれて「仕事」と答えられるなんて素敵。（好きなことが見当たらない故に答えてしまった答えだとしても。） 主人公が壁を作ってしまっていても気にせず笑いながら話しかけてくれる優しい同僚たち。良い職場で羨ましい。

トム・クルーズとウィレム・デフォーがメキシコの砂漠でワチャワチャ ポカポカ喧嘩するシーンで笑ってしまった あそこで一瞬引きの画を入れるのはズルいでしょう ...

赤い闇 スターリンの冷たい大地で(2019年製作の映画) ロシアからウクライナに入ると一気に色彩が乏しくなって世界が変わるのが印象的。

母は強し！みたいな映画かと思ったら母は怖し！みたいなだった 前半は何してるのって思ったり少し不満だったけど、後半はどんでん返しと衝撃的すぎるでずっと鳥肌が立ち放しだった 真犯人が見つかったときは普通の映画ならスッキリする展開なのにここでは絶望的すぎた ...

主人公は女の子で、マッチングアプリで出会った億万長者でイケメンの男クリスチャンに恋をするが、一つだけ問題があった。 それはクリスチャンの飼っていた犬が人間だった事。

後半いろいろあったけど夏子さんと出会った最初のシーンが一番印象的 「その人は母にそっくりだった」って お母さんが亡くなった後にその妹さんと結婚するって昔は普通なのかな 嫌悪感が勝ってしまって話入ってこない ...

最初は聾唖の家族のせいで笑われるルビーが辛すぎてめちゃしんどかった、家族のことが嫌いなわけじゃなくてお互いに愛し合ってるが故に見捨てられないというヤングケアラーの苦悩もしんどかった。