2021年のホープフルSや、2022年の中日新聞杯などを勝ったキラーアビリティ（牡6、斉藤崇史厩舎）が、14日付で競走馬登録を抹消し、現役を引退したことが明らかになった。今度はインドで種牡馬となる予定。キラーアビリティは ...

前走のサウジG2・1351ターフスプリントで見事な差し切り勝ちを収め、海外重賞初制覇を果たしたアスコリピチェーノ。3走前の京成杯オータムハンデまでオール連対と安定した成績を残していたが、2走前の豪州遠征・ゴールデンイーグ ...

ドバイターフで7着に敗れたブレイディヴェーグ（牝5、宮田敬介厩舎）は、6月8日に東京競馬場で開催される安田記念（G1、芝1600m）へ向けて調整されていくことが明らかになった。14日、同馬を所有するサンデーレーシングが発 ...

ドバイシーマクラシックで6着に敗れた牝馬二冠チェルヴィニア（牝4、木村哲也厩舎）は、6月22日に阪神競馬場で開催されるしらさぎ賞（G、芝1600m）に参戦することが明らかになった。14日、同馬を所有するサンデーレーシング ...