News

「バレーボール・SVリーグ男子プレーオフ決勝、サントリー3-0愛知」(5日、ららアリーナ東京ベイ) サントリーがストレート勝ちでSVリーグ初代王者に輝いた。高橋藍は「優勝できてほっとしている。みんなで取った最後の1勝。成長しながらファイナル ...
広島が快勝。2戦ぶりにスタメン復帰した小園海斗内野手は3打数1安打2四球1盗塁で勝利に貢献した。 二回の1打席目では粘った末に四球を選ぶと、ほえて気合を表現。新井監督も ...
「かしわ記念・Jpn1」(5日、船橋) 逃げ粘るライバルを力でねじ伏せた2番人気のシャマルがレース連覇を達成。5番人気のウィリアムバローズが半馬身差に粘って2着。フェブラリーSを制した1番人気のコスタノヴァは追い込み届かず3着に敗れた。なお、6番人気 ...
対阪神は今季1勝6敗、本拠地東京ドームでは開幕から4連敗で21年ぶりの屈辱。前カードにようやく1勝したが、劣勢を強いられている。
伝説のゲレンデソング「ロマンスの神様」を歌う広瀬香美が自身のSNSで名前にちなんだ素敵なピアス姿を披露した。 3日のSNSで「今日は5/3ということで、こんな素敵なピアスを付けてみました」と数字の5と3の2つが並んだピアスをつけた写真をアッ ...
「巨人1-10阪神」(5日、東京ドーム) 巨人・戸郷は6回3失点(2自責)で3敗目を喫したが、阪神OBでデイリースポーツ評論家の中田良弘氏は「開幕直後に投げてた真っすぐとは質が違う。今日は勝てなかったけど、内容は紙一重。確実に良くなってる」 ...
前回対戦でマダックスを献上した小川相手に助っ人が魅せた。三回1死でファビアンが左翼スタンドへの特大3号ソロで先制。来日初本塁打を放った地で再びアーチを架けた。
先制点は思わぬ形だった。四回2死二塁から中川の右翼フェンス際への飛球を右翼・万波が背走しながら捕球しかけたが、“落球”するような形に。記録は右越えの適時二塁打となり先制に成功した。
「忍野さら」名義で活躍した女優で書道家・おしの沙羅(29)が4月28日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)最新号で約4年半ぶりのグラビアを披露した。2023年に改名して以降初のグラビアで艶たっぷりのくびれボディを見せた。 おしのは自身のイン ...
広島が3連勝。三回にファビアンのソロ本塁打で先制し、七回は末包の2点適時打などで3点を加えた。継投で得点を許さず、2番手の鈴木が2回を無失点で移籍後初勝利。ヤクルトは6回を1失点と粘った小川を援護できなかった。
ソフトバンクが4連勝。0-0の六回に山川が7号2ランを放ち、計5投手の無失点リレーでリードを守り切った。2回無失点と好投した2番手の松本晴が今季初勝利。オスナが5セーブ目。西武は9安打を放つも拙攻を繰り返した。
阪神が今季最多の10得点で大勝。0-1の四回に森下のソロで追い付くと、六回は中野、森下の連続適時打で勝ち越し、その後も加点を続けた。森下は4安打4打点。2番手のビーズリーが今季初勝利。巨人は投打で振るわなかった。