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■開催概要 主催:物流不動産協同組合 日時:5月26日(月)10:00開演(9:30開場) 会場:東京都港区芝5-36-4 札の辻スクエア11階 港区立産業振興センター大ホール 定員:200名 ...
ワンフロア最大約3万m2(約9000坪)、高密度の自動倉庫システムや最先端のピッキングシステムなど、多様な自動化システム導入にも柔軟に対応できる最先端の物流施設で、ロボットを活用した新しいソリューションの運用にも適している。
CREは5月30日、都内で無料セミナー「荷主企業におけるロジスティクス人材育成 ~企業事例からロジスティクス人材育成のあり方を考える~」を開催する。
MCUD小牧は、2024年10月に竣工した延床面積約3万2996m2(約9981坪)の大型物流施設で、名神・東名などの高速道路網を利用することで名古屋都市圏をはじめ関東圏・関西圏もカバーできる物流適地に立地している。
世界的な需要拡大などの影響により、多くの原材料について高止まりが続いているほか、人手不足やエネルギーコストの上昇といった、製造・物流に関連したコストが上昇している。 また、クリームについては飼料価格の高騰などにより生乳生産コストが上昇する中、2025年6月1日より、指定生乳生産者団体と乳製品向けの生乳取引価格を引き上げることで合意したという。
全日本トラック協会と日本貨物運送協同組合連合会は5月1日、求荷求車情報ネットワーク(WebKIT)の2025年4月成約運賃指数を137(前年同月比7ポイント増)と発表した。
それによると、2025年4月の景気DIは前月比0.8ポイント減の42.7となり、2か月ぶりに悪化。コロナ禍の終盤にあたる2023年2月以来の水準まで低下した。国内景気は「トランプ関税」により個人消費が伸び悩み、景況感が急速に冷え込んでいる。業界別では ...
国土交通省は5月7日、自動車運送事業での交通事故防止の観点から、先進安全自動車(ASV)や運行管理の高度化に資する機器の導入等の取組を支援するため、要件を満たした事業者に対して補助金を交付する事故防止対策支援推進事業を実施しており、その補助金の申請受 ...
トレーラーとの連結時に使用するトレーラーエアホースの不具合で、走行振動等により、トレーラーの制動力が全くなくなる、あるいはトレーラーにブレーキがかかり、そのまま使用を続けると、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
川崎汽船が5月7日に発表した2025年3月期決算によると、売上高1兆479億4400万円(前年同期比9.4%増)、営業利益1028億5500万円(22.2%増)、経常利益3080億8900万円(132.1%増)、親会社に帰属する当期純利益3053億8400万円(199.4%増)となった。
三井倉庫ホールディングスは5月7日、メッセージ「ONE TEAM, FULL SPEC.」を掲げた交通広告を新本社「MSH 日本橋箱崎ビル」の最寄り駅である東京メトロ 水天宮前駅や、JR東京駅、JR新大阪駅にて展開掲出すると発表した。
安田倉庫が5月7日に発表した2025年3月期決算によると、売上高751億1500万円(前年同期比11.5%増)、営業利益35億1500万円(32.9%増)、経常利益49億7700万円(25.9%増)、親会社に帰属する当期純利益28億200万円(21.5%増)となった。