5月5日は「こどもの日」。 関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ！」では、子どもたちから各分野の専門家に聞きたい質問を募集。 政治ジャーナリストの青山和弘さんには、いまも価格高騰が続く、コメを巡る質問が寄せられた。

死亡年齢の高齢化、葬式・墓の簡素化、家族関係の希薄化……、社会の変化とともに、死を取り巻く環境も大きく変化してきました。景気が良くなるとお葬式が派手になるという傾向があり、バブル景気の頃はハデ葬が当たり前でした。

元日本テレビ政治部記者で政治ジャーナリストの青山和弘氏が5日放送のカンテレの情報番組「旬感LIVE　とれたてっ！」（月～金曜午後1時50分）に生出演。番組では… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports ...

石破茂政権の発足から7カ月が過ぎた。内閣支持率は3割台に低迷し、自民党は夏の参院選を前に危機感を募らせている。しかし、野党は国民民主党などを除いてなぜか元気がない。大型連休明けから始まる終盤国会では、野党第一党の立憲民主党が内閣不信任決議案を提出する ...

この投稿にフォロワーからは「本当にそうです。死活問題です」「米価格の高騰で庶民生活は疲弊している」と賛同する声や「夫婦別姓も議論必要だけど、優先度的に目下の経済政策ですね」といった意見が寄せられている。

【シンガポール=佐藤史佳】3日投開票のシンガポールの総選挙（一院制、定数97）で与党・人民行動党（PAP）が9割の議席を確保し、建国以来の政権を維持した。トランプ米政権の関税政策で経済悪化への不安が高まり、安定的な政治を求める声が与党の得票率を押し上 ...

日本共産党の小池晃書記局長は２日夜、若者と政治をつなぐ活動をしている「学生団体ミラコエ」によるＸ（旧ツイッター）の音声機能「スペース」での企画「若者の本音質問をぶつけてみよう」にゲストで参加し、安全保障、外国人労働者、トランプ関税について質問に答えま ...

参院京都選挙区は、日本共産党の倉林明子氏と自民党の両現職に加え、立民・維新・れいわ・参政が新人を擁立、国民も検討しており、改選数２を６～７党が争う近年にない多数激戦です。アメリカいいなり、財界中心の自民党政治と真っ向から対決し、大もとから変える政策と ...

石破政権は大型連休が明けた後も、内外の難題への対応を迫られる。 トランプ 米大統領による高関税政策を巡る日米交渉の行方が最大の焦点。夏の参院選に影響を与えるのは必至で、関税協議は 石破茂 首相の命運を左右する可能性がある。

【読売新聞】――党の特徴は。 「女性議員を増やし、女性の政治参画を進めるため、半世紀近く活動してきた。陳情などで政策実現を目指すのではなく、自分たちが当事者として都政に関わっていくのがモットーだ。老舗の地域政党として、政治参加の裾野 ...

ロシアの一方的な侵略を受けているウクライナの政治や文化に詳しい神戸学院大教授の岡部芳彦さん（５１）は、戦時下の同国に何度も渡り、現状をつぶさに見てきた。大国間で交わされた同国の核兵器に関する覚書に触れ、核抑止の現状を考える。憲法９条の成り立ちや理念は ...

ウクライナ戦争や米中対立、中国製電気自動車（EV）の進出で「欧州の病人」扱いされるドイツだが、それまでは「欧州の優等生」だった。WTOによると、ドイツの貿易黒字は中国に次いで世界2位。自動車・自動車部品、機械、化学が強みになってきた。