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ソウルモビリティショーで展示された、キアEV4のGTライン。 桃田健史 さらに、EVモデル登場を機に、ヒョンデに対してブランドイメージの上下関係を意識することもなくなった。PV5の実車を見ても、商品性でヒョンデから完全に独立した存在だと感じる。
4月3日に開幕した『ソウルモビリティショー』でキアが展示したPV5。 日本市場へ2026年の正式導入が確定している、韓国キアの商用EV『PV5』。
2026年春に大手商社の双日が販売総代理店として日本に導入する、韓国キアのEVバン『PV5』。4月3日に開幕した『ソウルモビリティショー』で実車を見てきた桃田健史が、キアの現状などをレポートします。 日本市場へ2026年の正式導入が確定している、韓国 ...
もくじどんなクルマ?ー 航続距離450kmの実用的EVどんな感じ?ー ひとクラス上の上質さと力強さー バッテリーの性能を最大限に引き出すー ...
ソウルモビリティショーでKiaがTasmanピックアップの過激なオフロード仕様を公開(X @HMGnewsroom) オフロード向けの外観を整えているにも関わらず ...
ゼロに近い日本でのキア知名度日本市場へ2026年の正式導入が確定している、韓国キアの商用EV『PV5』。そう聞いても、日本のユーザーのほとんど ...