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昭和のレジェンドから令和の気鋭作家まで30名以上が参加し、各時代を彩った多様な作品群が一堂に集結。本展を通じて、日本文化への理解と共感を深め、漫画という表現の可能性を世界へ示すことを目指します。
大阪・関西万博の関西パビリオンに出展している鳥取県は7日、サウジアラビアと「サンド・アライアンス(砂の同盟)」を締結した。県は万博に出展中の各国と砂外交を繰り広げており、アライアンスはヨルダンに続いて2カ国目となる。 当日は、サウジのガーズィー・ビンザグル駐日大使が平井伸治知事と共に鳥取県ゾーンを訪れ、虫眼鏡型のデバ ...
和倉温泉街の復興と金融支援テーマに観光経済新聞社など専門紙6社は5月14日、無料オンラインセミナー「能登半島地震から考える事前防災 ~創造的復興の現在地と官民連携の在り方~」を共同開催する。専門紙連携実行委員会の主催で、定員は先着500名。アーカイブ配信も予定している。このセミナーは今年1月に発生した能登半島地震の教訓 ...
関東地区公立中学校修学旅行委員会(関修委、事務局=全国修学旅行研究協会)は8日、東京駅新幹線ホームで関東5県の公立中学校の専用列車を使った修学旅行の今年度出発式を行った。関西方面に向かう修学旅行専用列車第1便に乗車する7校、1115人の代表と列車を運 ...
公益財団法人東京観光財団は30日、東京都立大学と協力し、都内訪問者の行動傾向を分析したレポートVol.3を公表した。株式会社ブログウォッチャーが提供する人流データを利用した観光動態分析ツール「おでかけウォッチャー」を活用し、都内15のイベントについて、その効果を試行的に分析した内容だ。
経済産業省は「インパクトスタートアップ」の創出や活動を後押しする。経済活動を通じて社会課題の解決を目指す企業体で、国内での活躍が期待される。こうしたなか、中国経済産業局がインパクト投融資に関する手引書を4月中旬に公表した。中国銀行系の投資専門会社などからヒアリングした内容を盛り込んだことが特徴。担当者によれば、こうした ...
京都商工会議所は、7月13日に実施する「第26回京都・観光文化検定試験」(通称:京都検定)の受験申込みを5月1日から開始した。今回の公開テーマは「京の観音巡り」で、西国三十三所観音霊場や洛陽三十三所観音霊場など京都の観音巡礼を通じて寺院の知識を深める内容となる。申込期間は6月1日まで。3級のみの実施だ。
JR西日本グループは、ホテル事業を経営・運営するJR西日本ホテルズに関して、同ホテルズを統括する、株式会社ジェイアール西日本ホテル開発を中心として、これまで地域と共に積み重ねてきた信頼をさらに成長、発展させるため、同社とホテル子会社4社(株式会社奈良ホテル、株式会社ホテルグランヴィア岡山、株式会社ホテルグランヴィア広島及び尼崎ホテル開発株式会社)について、合併による会社再編を行うこととしましたので ...
北欧アイスランド、万博で平和とジェンダー平等訴求国際的アーティストによる特別パフォーマンスも ...
留学制度や技能五輪への高い関心、国際連携の新たな一歩 専門学校日本ホテルスクール(東京都中野区、理事長・校長 石塚 勉氏)は4月24日、カザフスタン共和国から教育関係者23名を視察団として迎え、学校視察および教育交流プログラムを実施した。視察団の強い要望に基づく今回の訪問。日本の職業・技術教育の特色を探るとともに、同校 ...
全日本空輸(ANA)は4月26日、ルフトハンザ・テクニックとBASFが共同開発したリブレット加工フィルム「AeroSHARK」を実装したボーイング777型旅客機(機体記号:JA796A)をアジアで初めて就航させた。